各種構造の説明で誤りはどれか。…
構造 第2問
各種構造の説明で誤りはどれか。
- (1)トラス構造は、プラット・トラスとワーレン・トラスの2種類がある。
- (2)応力外皮構造は、外板にも荷重を分担するように作られた構造である。
- (3)サンドイッチ構造の芯材は、強く密度の高い形状に加工されたものが用いられる。
- (4)フェール・セーフ構造には、レダンダント構造方式、ダブル構造方式、バック・アップ構造方式、ロード・ドロッピング構造方式がある。
正答 (3)
正答は (3)。サンドイッチ構造の芯材には、ハニカムや発泡材のような軽くて密度の低いものを使います。
サンドイッチ構造は、薄く強い2枚の表板の間に軽い芯材をはさんだもので、重量をあまり増やさずに曲げの剛性を高められます。芯材に密度の高い重いものを使っては、軽くて硬いという利点が失われます。
【ほかの選択肢】
(1) トラス構造には、プラット・トラスとワーレン・トラスがあるので 正しい
(2) 応力外皮構造は、外板にも荷重を分担させる構造なので 正しい
(4) フェール・セーフ構造の方式として、この4つがあげられるので 正しい
【覚え方】
サンドイッチ構造は「強い皮+軽い芯」。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問2(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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