セーフ・ライフ構造について誤りはどれか。…
構造 第4問
セーフ・ライフ構造について誤りはどれか。
- (1)脚柱やエンジン・マウントに用いられる。
- (2)その部品が受ける終極荷重、疲労荷重、使用環境を考慮して設計する。
- (3)フェール・セーフ構造の一つである。
- (4)試験による強度解析により強度を保障する。
正答 (3)
正答は (3)。セーフ・ライフ構造はフェール・セーフ構造とは別の設計の考え方で、その一つではありません。
セーフ・ライフ構造は、決められた使用期間(寿命)の間は疲労などで壊れないように、十分な強度を持たせて設計する考え方です。フェール・セーフ構造は、一部が壊れても残りの部材で荷重を受け持てるようにする考え方です。
【ほかの選択肢】
(1) 荷重の逃げ場がない脚柱やエンジン・マウントに用いられるので 正しい
(2) 終極荷重・疲労荷重・使用環境を考えて設計するので 正しい
(4) 試験による強度解析で強度を保障するので 正しい
【見分け方】
セーフ・ライフ=寿命まで壊れない、フェール・セーフ=壊れても持ちこたえる。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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