フライ・バイ・ワイヤ操縦装置の説明で誤りはどれか。…
構造 第6問
フライ・バイ・ワイヤ操縦装置の説明で誤りはどれか。
- (1)操縦ケーブル、ロッド、リンク等の機械部品に替えて、電線を流れる電気信号により舵面作動機を制御するものである。
- (2)重量軽減化が計られる。
- (3)性能、経済性の向上に貢献できる。
- (4)整備作業の増加につながる。
正答 (4)
正答は (4)。フライ・バイ・ワイヤは機械部品を電線に置き換えるので、整備作業はむしろ減るとされ、これが誤りです。
操縦桿の動きを電気信号に変え、コンピュータを通して舵面の作動機を動かす方式です。ケーブルやロッドがなくなるので、重量が減り、張力の調整などの整備も少なくなります。
【ほかの選択肢】
(1) 電気信号で舵面作動機を制御するという定義どおりなので 正しい
(2) ケーブル・ロッド・リンクがなくなり軽くなるので 正しい
(3) 軽量化や制御の最適化で性能・経済性が上がるので 正しい
【覚え方】
フライ・バイ・ワイヤの利点は「軽い・整備が減る・性能が上がる」。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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