CH060°で飛行しているとき、THの値で正しいものはどれか。偏差は7°W、自差は2°Eとする。…
空中航法 第5問
CH060°で飛行しているとき、THの値で正しいものはどれか。偏差は7°W、自差は2°Eとする。
- (1)055°
- (2)059°
- (3)069°
- (4)073°
正答 (1)
正答は (1)。CH060°に自差2°Eを足してMH062°、そこから偏差7°Wを引いてTH055°になります。
羅針路(CH)から真針路(TH)へ直すときは、自差、偏差の順に、Eは足し、Wは引きます。
MH = CH + 自差2°E = 060° + 2° = 062°
TH = MH − 偏差7°W = 062° − 7° = 055°
【ほかの選択肢】
(2) 059°は上の計算と合わないので 誤り
(3) 069°は偏差Wを足してしまった値(060°+2°+7°)なので 誤り
(4) 073°は上の計算と合わないので 誤り
【覚え方】
T→M→Cの向きは「Wは足す、Eは引く」。逆のC→M→Tは「Eは足す、Wは引く」。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問5(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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