移動式クレーンのディーゼルエンジンに取り付けられる補機、装置などに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。…

原動機及び電気に関する知識 第12問

移動式クレーンのディーゼルエンジンに取り付けられる補機、装置などに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切でありません。 燃料の噴射量を加減して、負荷の変動による回転速度を調整するのはガバナ(調速機)です。燃料噴射ノズルではありません。 燃料噴射ノズルは、送られてきた燃料を霧状にして燃焼室へ噴射する部品です。量を決めるのはノズルの仕事ではありません。 【ディーゼルエンジンの補機・装置】 ガバナ   燃料の噴射量を加減して回転速度を調整する 燃料噴射ノズル 燃料を霧状にして燃焼室へ噴射する フライホイール 燃焼行程のエネルギーを一時的に蓄えてクランク軸の         回転を円滑にする。クランク軸の後端部に取り付けられる
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エアクリーナ 燃焼に必要な空気を吸い込むとき、じんあいをろ過する タイミングギヤ カム軸とクランク軸の間に組み込まれたギヤで、         各行程が必要とする時期に吸排気バルブの開閉や燃料の噴射を行わせる 過給器   エンジンの出力を増加するため、高い圧力の空気を       シリンダ内に強制的に送り込む 【フライホイールが要るわけ】 4行程のうち、力が出るのは燃焼の1行程だけ 残りの3行程は惰性で回します。重い円盤を付けておけば、その勢いで回り続けます。 【過給器で出力が上がるわけ】 たくさんの空気を押し込めば、そのぶん多くの燃料を燃やせる 同じ排気量でも大きな力が出せます。

出典:移動式クレーン運転士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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