耐空性審査要領の「定義」で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

ピストン発動機 第1問

耐空性審査要領の「定義」で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)「プロペラ」とは、プロペラ本体、プロペラ補機、プロペラ付属品をすべて含むものをいう。(B)「プロペラ補機」とは、プロペラの制御及び作動に必要な機器であって、運動部分を有し、プロペラに造りつけのものをいう。(C)「羽根角」とは、所定の方法で、かつ、所定の半径位置において測定した羽根の角度によって決定されるプロペラの羽根の角度をいう。(D)「調整ピッチプロペラ」とは、羽根角を変更できないプロペラをいう。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのは(A)(C)の二つです。 (A)正しい。「プロペラ」は、プロペラ本体・プロペラ補機・プロペラ付属品をすべて含むものと定義されています。(B)誤り。「プロペラ補機」は、プロペラの制御及び作動に必要な機器であって、運動部分を有し、プロペラに造りつけ「でない」ものをいいます。「造りつけのもの」は誤りです。(C)正しい。「羽根角」は、所定の方法で、かつ、所定の半径位置において測定した羽根の角度によって決定されるプロペラの羽根の角度をいいます。(D)誤り。羽根角を変更できないプロペラは「固定ピッチプロペラ」です。「調整ピッチプロペラ」は、地上で(発動機が止まっているときに)羽根角を変えて調整できるプロペラです。
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【プロペラの種類】 固定ピッチ 羽根角を変えられない 調整ピッチ 地上で羽根角を調整できる 可変ピッチ 運転中(飛行中)に羽根角を変えられる(定速プロペラなど)

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) ピストン発動機 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

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