胸郭出口症候群で陽性となる検査はどれか。…

午前 第37問

胸郭出口症候群で陽性となる検査はどれか。

正答 (4)
正答は (4)。Roos テストです。 Roos テストは、両肩を外転90°・外旋90°、肘を90°屈曲した姿勢で、手指の握る・開くを3分間繰り返させる検査です。胸郭出口で腕神経叢や鎖骨下動脈が圧迫されると、しびれやだるさで続けられなくなり、陽性と判断します。 【ほかの選択肢】 (1) Jerk テストは肩関節の後方不安定性の検査(膝の前十字靱帯損傷を調べる同名の検査もある) 誤り (2) Kemp テストは腰椎を後側屈させて、神経根症状や椎間関節の痛みをみる検査 誤り (3) McMurray テストは膝の半月板損傷の検査 誤り
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(5) Thomsen テストは上腕骨外側上顆炎の検査 誤り 【胸郭出口症候群のほかの検査】 Adson テスト、Wright テスト、Morley テスト、Eden テスト

出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問37(厚生労働省 公表)出典元ページ

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