ASIA の評価対象はどれか。…

午前 第84問

ASIA の評価対象はどれか。

正答 (4)
正答は (4)。肛門感覚です。 ASIA(米国脊髄損傷協会)の評価(ISNCSCI)は、脊髄損傷の神経学的レベルと重症度を判定するもので、次を調べます。 左右10の髄節の key muscle の筋力 左右28の髄節の key sensory point の触覚と痛覚 肛門深部の圧覚、肛門の随意収縮 最も下の仙髄(S4-5)の感覚と運動が残っているかどうかで、完全損傷か不全損傷かを判定するため、肛門の感覚と収縮は欠かせません。 【ほかの選択肢】 (1) 意識レベルは JCS や GCS で評価する 誤り
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(2) 運動失調は評価の対象ではない 誤り (3) 眼球運動は評価の対象ではない 誤り (5) 深部腱反射は評価の対象ではない 誤り 【AIS(ASIA 機能障害尺度)】 A 完全:S4-5 に運動も感覚もない B 不全:感覚のみ残る C・D 不全:運動が残る(筋力で区別) E 正常

出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問84(厚生労働省 公表)出典元ページ

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