図のように検者が脛骨内縁をこすりおろす検査を実施した。該当する病的反射はどれか。…

午前 第6問

図のように検者が脛骨内縁をこすりおろす検査を実施した。該当する病的反射はどれか。

理学療法士 2024年(令和6年) 第6問の図
正答 (5)
正答は (5)。Oppenheim 反射です。 脛骨の内側縁を、上から下へ強くこすりおろして母趾が背屈すれば陽性です。図では検者が指の関節で脛骨内縁をなぞり下ろしており、この手技に当たります。いずれも Babinski 反射の変法で、錐体路障害を示します。 【ほかの選択肢】 (1) Babinski 反射 足底の外側をかかとからつま先へこする 誤り (2) Chaddock 反射 外果の下を後ろから前へこする 誤り (3) Gonda 反射   第4・5趾をつまんで底屈方向へ引っ張る 誤り (4) Gordon 反射  ふくらはぎの筋を強くつかむ 誤り 【共通の陽性所見】 母趾の背屈(伸展)。開扇現象を伴うこともある

出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問6(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第6問A から照射される極超短波の強度はB の何% か。ただし、cos 30°=0.866 と
  2. 2023年(令和5年) 第39問健常者に自転車エルゴメータを用いて中等度の運動負荷を20 分間行った。運動開始前と比べて
  3. 2023年(令和5年) 第72問手指の筋と作用の組合せで正しいのはどれか。
  4. 2025年(令和7年) 第6問6 歳の男児。1 年前から歩行時の転倒が頻回にみられるようになったため病院を受診し、遺伝
  5. 2025年(令和7年) 第40問筋力増強運動で正しいのはどれか。
  6. 2025年(令和7年) 第72問健常者の股関節で正しいのはどれか。2 つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク