筋力増強運動で正しいのはどれか。…

午前 第40問

筋力増強運動で正しいのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。等張性収縮には求心性収縮と遠心性収縮があります。 等張性収縮は、筋が長さを変えながら力を出す収縮です。筋が短くなりながら力を出すのが求心性収縮、伸ばされながら力を出すのが遠心性収縮です。例えば、ダンベルを持ち上げるときの上腕二頭筋は求心性、ゆっくり下ろすときは遠心性に働きます。 【ほかの選択肢】 (1) 高齢者は高負荷低頻度 高齢者では、安全に続けられる負荷から始め、反復回数や頻度を確保するのが基本 誤り (2) 運動経験は影響しない 運動経験やもとの筋力によって効果の出方は変わる 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 維持に40〜50%以上 筋力を維持するだけなら、これより低い負荷(最大筋力の20〜30%程度)でよいとされる 誤り (5) 高速域で筋出力効果が増大 速い角速度では出せる力が小さくなる(力-速度関係)。大きな筋力の増強には低速域が向く 誤り 【収縮の種類】 等尺性 長さが変わらない(関節が動かない) 等張性 求心性・遠心性 等速性 機器で関節の角速度を一定にする

出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問40(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第38問筋力増強運動で正しいのはどれか。
  2. 2023年(令和5年) 第71問右下肢の筋を伸張している様子を図に示す。最も伸張される筋はどれか。
  3. 2024年(令和6年) 第4問50 歳の女性。2 日前に階段を下りた際に膝を捻った。その直後から左膝の痛みが続いている
  4. 2024年(令和6年) 第37問気管切開患者に対する痰の吸引で正しいのはどれか。2 つ選べ。
  5. 2024年(令和6年) 第70問筋と下顎の運動の組合せで正しいのはどれか。
  6. 2023年(令和5年) 第2問立位姿勢から膝関節を屈曲し、体幹を前傾させて静止した姿勢を図に示す。床反力ベクトルの作用

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク