介護予防事業にて、図のようなテストで確認可能なのはどれか。…
午後 第18問
介護予防事業にて、図のようなテストで確認可能なのはどれか。
- (1)フレイル
- (2)サルコペニア
- (3)ダイナペニア
- (4)ロコモティブ症候群
- (5)コンパートメント症候群
正答 (2)
正答は (2)。サルコペニアです。
図は、両手の母指と示指で輪をつくり、ふくらはぎの最も太い部分を囲む「指輪っかテスト」です。囲めない場合は筋量が保たれていますが、ちょうど囲める、または隙間ができる場合は下腿の筋量が少なく、サルコペニアの可能性が高いと判断します。道具がいらず、自分でもできる簡単なスクリーニングです。
【ほかの選択肢】
(1) フレイル 体重減少、筋力、疲労感、歩行速度、身体活動の5項目で判定する 誤り
(3) ダイナペニア 筋量は保たれているが筋力が落ちた状態。筋量をみる検査では判定できない 誤り
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(4) ロコモティブシンドローム 立ち上がりテスト、2ステップテスト、ロコモ25 で判定 誤り
(5) コンパートメント症候群 筋区画の内圧が上がる病気で、介護予防の検査の対象ではない 誤り
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問18(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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