痙直型脳性麻痺児の陽性徴候はどれか。…

午後 第37問

痙直型脳性麻痺児の陽性徴候はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。共同運動です。 上位運動ニューロン障害の症状は、陽性徴候と陰性徴候に分けられます。陽性徴候は、ふだんは抑えられている働きが表に出てくる症状で、痙縮、腱反射の亢進、クローヌス、病的反射、共同運動(分離した動きができず、まとまったパターンで動く)などがあります。 【ほかの選択肢(いずれも陰性徴候)】 (1) 運動麻痺    本来の働きが失われる症状 誤り (2) 感覚障害    本来の働きが失われる症状 誤り (4) 筋力低下    本来の働きが失われる症状 誤り (5) 巧緻運動障害  本来の働きが失われる症状 誤り 【整理】 陽性徴候 ないはずのものが出る(痙縮、共同運動) 陰性徴候 あるはずのものがなくなる(筋力低下、巧緻性)

出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問37(厚生労働省 公表)出典元ページ

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