NICU 入室中の低緊張児に対する理学療法で優先順位が低いのはどれか。…
午後 第46問
NICU 入室中の低緊張児に対する理学療法で優先順位が低いのはどれか。
- (1)装具療法
- (2)運動発達指導
- (3)呼吸理学療法
- (4)ポジショニング
- (5)保護者への育児指導
正答 (1)
正答は (1)。装具療法は優先順位が低いです。
NICU に入っている低緊張児では、呼吸の安定、よい姿勢の保持、発達の促し、保護者への支援がまず大切です。装具療法は、変形の予防や立位・歩行の補助が目的で、NICU の時期に優先して行うものではありません。
【ほかの選択肢(いずれも優先度が高い)】
(2) 運動発達指導 発達を促す関わりを始める
(3) 呼吸理学療法 排痰や呼吸の安定をはかる
(4) ポジショニング 低緊張児は手足が床に広がる姿勢になりやすく、丸まった姿勢を保つ
(5) 保護者への育児指導 抱き方やあやし方を伝え、退院後の生活につなげる
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第50問感染症対策で正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第82問深部感覚障害で陽性となるのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第19問16 歳の女子。バスケットボールの試合中に受傷した。同日病院を受診し、左足関節外側靱帯損
- 2023年(令和5年) 第52問前骨間神経に支配される筋はどれか。
- 2023年(令和5年) 第85問Ⅱ型呼吸不全では正常で、Ⅰ型呼吸不全で増加するのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第18問77 歳の女性。自宅で転倒し救急車で搬入。右大腿骨頸部骨折に対し、人工骨頭置換術が施行さ
スポンサーリンク

