30 歳の女性。検診で早期の乳癌と診断され、乳房温存手術を予定している。周術期理学療法を開始するにあたり、活動能力の評価…

午前 第20問

30 歳の女性。検診で早期の乳癌と診断され、乳房温存手術を予定している。周術期理学療法を開始するにあたり、活動能力の評価方法で正しいのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。KPS です。 KPS(Karnofsky Performance Status)は、がん患者の活動能力(全身状態)を 0〜100 の 10 点刻みで評価します。100 が症状のない正常な状態、0 が死亡です。周術期の理学療法の開始時に、活動の程度を把握するのに用います。 【ほかの選択肢】 (1) CFS  がんに伴う倦怠感(疲労)の評価 誤り (2) FACT  がん患者の QOL の評価 誤り (4) PPI  緩和ケアの対象者の予後(余命)の予測 誤り (5) TNM 分類 がんの進行度(病期)の分類 誤り 【同じ目的の尺度】 ECOG の PS(Performance Status)も、0〜4 の5段階で活動能力を表す

出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問20(厚生労働省 公表)出典元ページ

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