うつ病と比較した場合の双極性障害の特徴はどれか。…
午後 第96問
うつ病と比較した場合の双極性障害の特徴はどれか。
- (1)発症年齢が低い。
- (2)生涯有病率が高い。
- (3)遺伝的素因が少ない。
- (4)自殺のリスクが低い。
- (5)生涯有病率の男女差が大きい。
正答 (1)
正答は (1)。発症年齢が低いです。
双極性障害は、うつ病に比べて若いうちに発症する傾向があり、10代後半から20代での発症が多いとされます。
【ほかの選択肢】
(2) 生涯有病率はうつ病の方がずっと高い 誤り
(3) 遺伝的素因の影響はうつ病より大きい 誤り
(4) 自殺のリスクは高い。とくにうつ状態や混合状態のときに注意が必要 誤り
(5) 双極性障害の男女差は小さい。女性に多い(約2倍)のはうつ病 誤り
【治療の違い】
双極性障害では、気分安定薬(リチウムなど)が中心。
抗うつ薬だけを使うと躁状態を招くことがある
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問96(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「午後」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第2問心電図波形(別冊No. 1)を別に示す。特徴として正しいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第37問がん検診の実施が規定されているのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第71問肘関節屈曲のみに作用するのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第4問70 歳の女性。急性心筋梗塞で入院した。身長160 cm。体重70 kg。安静時心拍数7
- 2025年(令和7年) 第36問糖尿病患者に対する運動療法で正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第68問排便中枢はどれか。
スポンサーリンク

