Wernicke-Mann 肢位の特徴で正しい組合せはどれか。…
午後 第48問
Wernicke-Mann 肢位の特徴で正しい組合せはどれか。
正答 (4)
正答は (4)。膝関節 ― 伸展位が Wernicke-Mann 肢位の特徴です。
Wernicke-Mann 肢位は、脳卒中の痙性片麻痺でみられる典型的な姿勢です。上肢は屈筋の緊張が、下肢は伸筋の緊張が強くなります。
【Wernicke-Mann 肢位】
上肢 肩関節は内転・内旋、肘関節は屈曲、前腕は回内、
手関節と手指は屈曲
下肢 股関節は伸展・内転・内旋、膝関節は伸展、
足関節は底屈・内反(尖足)
【ほかの選択肢】
(1) 肩関節 ― 外転位 内転位 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 肘関節 ― 伸展位 屈曲位 誤り
(3) 手指 ― 伸展位 屈曲位 誤り
(5) 足関節 ― 背屈位 底屈位(尖足) 誤り
【歩行への影響】
下肢が伸展して足が尖足になるため、遊脚期に足先が床に引っかかりやすく、下肢を外へ回して振り出す分回し歩行になります。
出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問48(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第51問関節の組合せで正しいのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第83問不動による廃用症候群で生じやすい病態はどれか。
- 2023年(令和5年) 第19問16 歳の女子。バスケットボールの試合中に受傷した。同日病院を受診し、左足関節外側靱帯損
- 2023年(令和5年) 第52問前骨間神経に支配される筋はどれか。
- 2023年(令和5年) 第85問Ⅱ型呼吸不全では正常で、Ⅰ型呼吸不全で増加するのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第17問85 歳の男性。急性発症2 日目の脳梗塞に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合
スポンサーリンク


