脊髄小脳変性症・多系統萎縮症診療ガイドライン2018 に示されている集中リハビリテーションの転帰指標はどれか。…

午前 第43問

脊髄小脳変性症・多系統萎縮症診療ガイドライン2018 に示されている集中リハビリテーションの転帰指標はどれか。

正答 (1)
正答は (1)。転帰指標は SARA です。 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症診療ガイドライン2018では、脊髄小脳変性症の運動失調に対して、短期間の集中的なリハビリテーションが勧められており、その効果は SARA(Scale for theAssessment and Rating of Ataxia)の改善で示されています。 【SARA とは】 歩行、立位、座位、言語障害、指追い試験、指鼻試験、手の回内・回外運動、踵すね試験の8項目で、運動失調の重さを評価する尺度です。0〜40点で、点数が高いほど
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重症です。 【ほかの選択肢】 (2) 筋力   運動失調の指標ではない 誤り (3) 咳嗽力  運動失調の指標ではない 誤り (4) 深部感覚 小脳性運動失調の指標ではない 誤り (5) 関節可動域 運動失調の指標ではない 誤り 脊髄小脳変性症の評価で名前が挙がったら、まず SARA と考えてよいでしょう。

出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問43(厚生労働省 公表)出典元ページ

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