オシロスコープを用いて、真の立上がり時間 4〔ns〕のパルス波形の立上がり時間を測定したところ 5〔ns〕が得られた。当…

無線工学A 無線工学A A-20

オシロスコープを用いて、真の立上がり時間 4〔ns〕のパルス波形の立上がり時間を測定したところ 5〔ns〕が得られた。当該オシロスコープの立上がり時間として、最も近いものを下の番号から選べ。

正答 (4)
正答は (4)。測定値の2乗=真の値の2乗+オシロスコープの値の2乗なので、√(5²-4²)=3〔ns〕です。 測定される立上がり時間 Tm は、真の立上がり時間 Ts とオシロスコープの立上がり時間 To の2乗の和の平方根で近似できます。 Tm²=Ts²+To² To=√(5²-4²)=√(25-16)=√9=3〔ns〕 【ほかの選択肢】 (1) 6〔ns〕は 2乗を足した √(25+16)≒6.4 に近い値です 誤り (2) (3) 5〔ns〕・4〔ns〕は測定値と真の値そのものです 誤り (5) 1〔ns〕は 5-4 と単純に引いた値です 誤り

出典:2026年(令和8年)1月期 第一級陸上無線技術士 無線工学A A-20(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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