直接カウント方式及びレシプロカルカウント方式による周波数計の測定原理等に関する次の記述のうち、誤っているものを下の番号か…

無線工学A 無線工学A A-19

直接カウント方式及びレシプロカルカウント方式による周波数計の測定原理等に関する次の記述のうち、誤っているものを下の番号から選べ。

正答 (5)
正答は (5)。直接カウント方式の±1カウント誤差による分解能は、ゲート時間が長く、入力の周波数が高いほど良くなります。 直接カウント方式は、ゲート時間 T の間に入る入力パルスの数 N=fT を数えます。±1カウントの相対誤差は 1/(fT) なので、T が短く f が低いほど数が少なくなり、誤差の割合は大きく(分解能は悪く)なります。 【ほかの選択肢】 (1) レシプロカル方式は入力の周期を測り、その逆数で周波数を求めます 正しい (2) 周期の間に数えるクロックの数が増えるので、クロックが高いほど分解能が上がります 正しい
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(3) 数えるのはクロックなので、測定時間が同じなら入力の周波数によらず有効桁数は一定です 正しい (4) 入力パルスとゲート信号の位相関係が一定でないため、±1カウントの誤差が出ます 正しい 【見分け方】 低い周波数を速く精度よく測るならレシプロカル方式が有利です。

出典:2026年(令和8年)1月期 第一級陸上無線技術士 無線工学A A-19(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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