次の記述は、電源に用いるインバータについて述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。…

無線工学A 無線工学A 〔21〕

次の記述は、電源に用いるインバータについて述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) インバータは、[A]を交流電圧に変換する。(2) 出力制御方式の一つである[B]方式は、パルス幅を変えることにより等価的に正弦波出力を得ようとするものである。(3) 出力の交流電圧の周波数及び位相を制御することが[C]。

正答 (5)
正答は (5)。インバータは直流を交流に変える装置で、PWMでパルス幅を変えて正弦波に近づけ、周波数や位相も制御できます。 半導体のスイッチを高速に入り切りして、直流から交流を作ります。PWM(パルス幅変調)では、正弦波の大きさに合わせてパルスの幅を変え、平均すると正弦波になる出力を得ます。スイッチを切り替えるタイミングで、出力の周波数や位相を決められます。 【ほかの選択肢】 (1)(2) インバータの入力は、交流ではなく直流です 誤り (1)(3) PAMはパルスの振幅を変える方式で、パルスの幅を変える方式ではありません 誤り (1)(4) 出力の周波数や位相は制御できます 誤り 【覚え方】 インバータ=直流→交流、整流器(コンバータ)=交流→直流です。

出典:2026年(令和8年)10月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学A 〔21〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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