病理解剖において、剖検医の直接指示のもとで行う臨床検査技師の役割として適切でないのはどれか。…

午後 第56問

病理解剖において、剖検医の直接指示のもとで行う臨床検査技師の役割として適切でないのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。臨床検査技師の役割として適切でないのは遺族への説明です。 病理解剖では、臨床検査技師は剖検医の指示のもとで、血液や体液の採取、臓器の取り出し、開頭、縫合などの介助・補助を担います。一方、病理解剖の結果(死因や病気の広がりなど)を遺族に説明するのは、医療の内容に関わる説明なので、剖検医や主治医などの医師の役割です。 【ほかの選択肢】 (1) 血液の採取 (2) 臓器の取り出し (3) 開頭 (4) 縫合 剖検医の直接の指示のもとで、臨床検査技師が介助・補助として行うことのある作業です 誤り 【ポイント】 解剖の後は、遺体を清め、縫合して整え、遺族のもとへお返しします。故人と遺族への敬意を持って行う作業です。

出典:2023年(令和5年) 臨床検査技師国家試験 問56(厚生労働省 公表)出典元ページ

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