出生児における染色体異常のうち最も発生数が多いのはどれか。…

午後 第4問

出生児における染色体異常のうち最も発生数が多いのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。出生児で最も発生数が多い染色体異常は21トリソミーです。 21トリソミー(Down 症候群)は、出生児の約700人に1人の割合とされる、最も多い常染色体の数の異常です。母親の年齢が上がるほど頻度が高くなります。知的障害、特徴的な顔つき、先天性心疾患(心内膜床欠損など)、白血病のかかりやすさなどがみられます。 【ほかの選択肢】 (1) 13トリソミー(Patau 症候群) (2) 18トリソミー(Edwards 症候群) 出生児での頻度は21トリソミーよりずっと低く、重い先天異常を伴い、多くは1歳までに亡くなります 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 45,X(Turner 症候群) 女性の性染色体の異常で、低身長や卵巣の機能不全がみられます。妊娠中に流産することが多く、出生児での頻度は21トリソミーより低いです 誤り (5) 47,XXY(Klinefelter 症候群) 男性の性染色体の異常で、男児では比較的多い異常ですが、出生児全体では21トリソミーより少ないとされます 誤り

出典:2023年(令和5年) 臨床検査技師国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年) 第4問血尿をきたすのはどれか。
  2. 2025年(令和7年) 第37問分子量で分離するのはどれか。
  3. 2025年(令和7年) 第69問市中肺炎が疑われた患者の喀痰のGram 染色標本(別冊No. 15)を別に示す。分離菌は
  4. 2024年(令和6年) 第2問病原体と染色法の組合せで正しいのはどれか。
  5. 2024年(令和6年) 第34問必須アミノ酸はどれか。
  6. 2024年(令和6年) 第67問3 種類の濃度のADP を用いた血小板凝集能検査(透過光法)の結果(別冊No. 14)を

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク