化膿性炎で多数認められる細胞はどれか。…

午前 第56問

化膿性炎で多数認められる細胞はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。化膿性炎で多数みられるのは好中球です。 化膿性炎は、ブドウ球菌などの化膿菌の感染で起こる急性の炎症で、浸出してきた好中球が非常に多く集まり、組織を溶かして膿をつくります。膿の主な成分は、好中球と、壊れた組織、細菌です。 【ほかの選択肢】 (1) 形質細胞 抗体をつくる細胞で、慢性炎症で多くみられます 誤り (2) 好酸球 アレルギー性の炎症や寄生虫感染で増えます 誤り (4) 組織球 マクロファージのことで、慢性炎症や肉芽腫性炎(結核など)で多くみられます 誤り (5) リンパ球 ウイルス感染や慢性炎症で多くみられます 誤り

出典:2024年(令和6年) 臨床検査技師国家試験 問56(厚生労働省 公表)出典元ページ

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