抗原と抗体の結合で誤っているのはどれか。…

午前 第81問

抗原と抗体の結合で誤っているのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。抗原と抗体の結合に関わらないのは共有結合です。 抗原と抗体は、抗原決定基と抗体の抗原結合部位の形が鍵と鍵穴のように合うことで、弱い非共有結合をいくつも組み合わせて結合します。そのため、結合は可逆的で、pH や塩の濃度を変えると解離させることができます(抗体の解離試験などで利用します)。 【ほかの選択肢】 (2) 水素結合 抗原と抗体の結合に関わる非共有結合の一つです 関わる (3) 疎水結合 水を避ける部分どうしが寄り集まる力で、結合に関わります 関わる (4) 分子間力 ファンデルワールス力で、近くで働く弱い引力です 関わる (5) イオン結合 プラスとマイナスの電荷の引き合い(静電的な力)で、結合に関わります 関わる

出典:2024年(令和6年) 臨床検査技師国家試験 問81(厚生労働省 公表)出典元ページ

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