完成した染色標本とパラフィンブロックの照合で確認できるのはどれか。…

午前 第48問

完成した染色標本とパラフィンブロックの照合で確認できるのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。染色標本とパラフィンブロックを照らし合わせて確かめるのは、切片の取り違えです。 完成した標本は、もとのパラフィンブロックと並べ、ブロックの番号と標本の番号が合っているか、組織の形や大きさ、個数がブロックの断面と一致しているかを確かめます。これで、別の患者や別のブロックの切片を貼ってしまう取り違えや、組織の欠けを見つけることができます。 【ほかの選択肢】 (1) 切片の厚さ 薄切のときの設定や、顕微鏡で見たときの染まり具合・細胞の重なりで判断します 誤り (2) 染色の状態 顕微鏡で標本を見て確かめます。ブロックと比べてもわかりません 誤り (4) 切片の折れ曲がり 標本を肉眼や顕微鏡で見て確かめます 誤り (5) 脱パラフィン不足 染色むらなどとして顕微鏡で見てわかります 誤り

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問48(厚生労働省 公表)出典元ページ

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