Basedow 病で認められるのはどれか。…

午前 第13問

Basedow 病で認められるのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。Basedow 病では頻脈がみられます。 Basedow 病は、TSH 受容体を刺激する自己抗体(TRAb)によって甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気です。甲状腺ホルモンは代謝を高め、交感神経の働きを強めるので、頻脈・動悸、発汗の増加、体重減少、手のふるえ、暑がり、下痢などが起こります。甲状腺腫と眼球突出も特徴です。 【ほかの選択肢】 (2) 便秘 腸の動きが鈍る甲状腺機能低下症の症状です。Basedow 病ではむしろ便通が増えます 誤り (3) 皮膚乾燥 甲状腺機能低下症の症状です。Basedow 病では汗が多く、皮膚は湿っています 誤り
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(4) フレイル 加齢に伴って体と心の働きが弱った状態で、Basedow 病に特有の所見ではありません 誤り (5) 記銘力低下 甲状腺機能低下症(特に高齢者)でみられ、認知症と間違われることがあります 誤り

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問13(厚生労働省 公表)出典元ページ

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