環境基本法に基づいて環境基準が設定されているのはどれか。…

午前 第91問

環境基本法に基づいて環境基準が設定されているのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。環境基本法で環境基準が定められているのは水質汚濁です。 環境基本法第16条では、人の健康を保護し、生活環境を保全するうえで維持されることが望ましい基準として、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音の4つについて環境基準を定めるとしています。水質汚濁の環境基準には、人の健康の保護に関する項目(カドミウム、鉛など)と、生活環境の保全に関する項目(BOD、COD など)があります。 【ほかの選択肢】 (1) 悪臭 典型7公害の1つですが、環境基準はなく、悪臭防止法で規制基準が定められています 誤り
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(2) 振動 典型7公害の1つですが、環境基準はなく、振動規制法で規制されています 誤り (3) 酸性雨 環境基準は定められていません 誤り (4) 地盤沈下 典型7公害の1つですが、環境基準はありません 誤り 【典型7公害】 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音(ここまで環境基準あり) 振動・地盤沈下・悪臭(環境基準なし)

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問91(厚生労働省 公表)出典元ページ

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