Alzheimer 型認知症に特徴的なのはどれか。…
午前 第43問
Alzheimer 型認知症に特徴的なのはどれか。
- (1)階段状に進行する。
- (2)錐体外路症状を伴う。
- (3)まだら認知症である。
- (4)地誌的見当識障害がある。
- (5)末期まで病識は保たれる。
正答 (4)
正答は (4)。Alzheimer 型認知症に特徴的なのはこれです。
Alzheimer 型認知症では、側頭葉の内側から頭頂葉にかけて障害が進みます。頭頂葉の障害で空間の認知が悪くなり、慣れた道で迷う、家の中でトイレの場所が分からないといった地誌的見当識障害がみられます。
【ほかの選択肢】
(1) 階段状の進行は血管性認知症の特徴。Alzheimer 型はゆっくりと進む 誤り
(2) 錐体外路症状(パーキンソニズム)はLewy 小体型認知症の特徴 誤り
(3) まだら認知症は血管性認知症の特徴 誤り
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(5) 早い時期から病識が乏しくなる。保たれやすいのは血管性認知症 誤り
【Alzheimer 型認知症の特徴】
近時記憶障害で始まる、取り繕い反応、物盗られ妄想、地誌的見当識障害、ゆっくり進行
出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問43(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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