高次脳機能障害の評価方法(別冊No. 7)を別に示す。この評価方法はどれか。…

午後 第24問

高次脳機能障害の評価方法(別冊No. 7)を別に示す。この評価方法はどれか。

作業療法士 2025年(令和7年) 第24問の図
正答 (3)
正答は (3)。この評価方法は FAB です。 【図の見方】 類似性(概念化)、語の流暢性(柔軟性)、運動系列 (運動プログラミング)、葛藤指示(干渉刺激に対する敏感さ)、Go/No-Go(抑制コントロール)、把握行動(環境に対する被影響性)の6つの項目を、それぞれ0〜3点で採点し、合計18点です。 FAB(Frontal Assessment Battery)は、前頭葉の機能を短時間で調べる検査です。遂行機能や抑制の障害をスクリーニングできます。 【ほかの選択肢】 (1) BADS 規則変換カード、行為計画、鍵探し、時間判断、動物園地図、修正6要素の6つの下位検査からなる遂行機能の検査です 誤り
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(2) BIT 線分抹消や線分二等分などで、半側空間無視を評価します 誤り (4) RBMT 人の名前や約束、道順などを覚える課題で、日常の記憶を評価します 誤り (5) SLTA 標準失語症検査で、聴く・話す・読む・書く・計算の言語機能を評価します 誤り

出典:2025年(令和7年) 作業療法士国家試験 問24(厚生労働省 公表)出典元ページ

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