医療現場におけるハラスメントで誤っているのはどれか。…
午後 第35問
医療現場におけるハラスメントで誤っているのはどれか。
- (1)非常勤職員も対象である。
- (2)ハラスメント対策は事業主の義務である。
- (3)「職場」とは勤務する事業所内に限られる。
- (4)セクシャルハラスメントの対象に性別は関係ない。
- (5)部下から上司への言動もパワーハラスメントになる。
正答 (3)
正答は (3)。「職場」は勤務する事業所内に限られません。誤りはこれです。
厚生労働省のハラスメント防止の指針では、「職場」とは、労働者が業務を行う場所を指し、ふだん勤務している事業所のほか、出張先、業務で使う車の中、取引先との打ち合わせの場所なども含まれるとされています。医療現場では、訪問先の患者宅なども職場にあたります。
【ほかの選択肢】
(1) 非常勤職員も対象である パートタイムや契約などの非正規の職員も含め、すべての労働者が対象です 正しい
(2) ハラスメント対策は事業主の義務である 法律で、事業主に防止のための措置を講じることが義務付けられています 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) セクシャルハラスメントの対象に性別は関係ない 男性も女性も、同性どうしの言動も対象です 正しい
(5) 部下から上司への言動もパワーハラスメントになる 部下が業務に必要な知識を持っていて協力が欠かせない場合や、集団での行為で抵抗しにくい場合などは、優越的な関係にあたります 正しい
出典:2025年(令和7年) 作業療法士国家試験 問35(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第36問大規模災害時の避難所における作業療法士の災害支援で誤っているのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第68問体温の調節機構で正しいのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第100問振戦せん妄で正しいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第37問上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第70問肩甲骨外転・上方回旋を伴い肩関節屈曲位保持に作用するのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第3問62 歳の女性。5 か月前に左半身の脱力のため救急車で搬入され、右視床出血と診断された。
スポンサーリンク

