次の記述のうち,精神保健福祉士が面接で用いる「感情の反映」の説明として,正しいものを1 つ選びなさい。…
ソーシャルワークの理論と方法(専門) 第29問
次の記述のうち,精神保健福祉士が面接で用いる「感情の反映」の説明として,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)クライエントの表現をそのまま繰り返す。
- (2)クライエントの話に込められている気持ちを言語化する。
- (3)クライエントが話したことをまとめてフィードバックする。
- (4)クライエントの感情を尊重し認める。
- (5)クライエントの思いと行動のずれを明らかにする。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
感情の反映は、クライエントの言葉や表情の奥にある気持ちをくみ取り、「〜と感じていらっしゃるのですね」と言葉にして返す技法です。クライエントは自分の感情に気づき、理解されていると感じることができます。
【ほかの選択肢】
(1) クライエントの表現をそのまま繰り返すのは、「繰り返し」の
技法です。 誤り
(3) 話したことをまとめて返すのは、「要約」の技法です。 誤り
(4) 感情を尊重し認めるのは、「受容」の態度です。 誤り
(5) 思いと行動のずれ(矛盾)を明らかにするのは、「直面化
(対決)」の技法です。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第27回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
「ソーシャルワークの理論と方法(専門)」のほかの問題
- 第28回(令和7年度) 第29問次の記述のうち,不登校傾向のある中学生に対するスクールソーシャルワーカー(精神保健福祉士
- 第28回(令和7年度) 第30問次の記述のうち,アルコール依存症者の配偶者の態度変化に関するジャクソンの7 段階説の第1
- 第28回(令和7年度) 第31問次の記述のうち,異なる機関に所属する専門職で構成されるチームの形成期の説明として,正しい
- 第28回(令和7年度) 第32問次の記述のうち,精神保健福祉士が行うコミュニティワークとして,適切なものを2 つ選びなさ
- 第28回(令和7年度) 第33問震災から数年後のある日,地域活動支援センターを利用しているAさんは「震災の時の避難所は,
- 第28回(令和7年度) 第34問次の記述のうち,A精神保健福祉士がこの場面で行うこととして,適切なものを1 つ選びなさい
スポンサーリンク

