障害基礎年金に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。…
精神保健福祉制度論 第45問
障害基礎年金に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)配偶者のある受給者を対象にした加算がある。
- (2)精神障害の障害認定日は,原則として初診日から1 年6 か月が経過した日である。
- (3)障害等級は,1 級から3 級である。
- (4)給付要件を満たさない軽度障害者のために,障害手当金の制度がある。
- (5)申請の理由となる障害に係る初診日が20 歳未満の者は,支給対象から除外される。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
障害の程度は、原則として、障害の原因となった病気・けがの初診日から1年6か月を経過した日(それまでに症状が固定した場合はその日)を「障害認定日」として認定されます。精神障害も、原則としてこの日に認定されます。
【ほかの選択肢】
(1) 障害基礎年金には、受給者に生計を維持されている子がいる場合の
加算があります。配偶者の加給年金額は、障害厚生年金(1・2級)の制度です。 誤り
(3) 障害基礎年金の等級は1級と2級です。3級があるのは障害厚生年金
です。 誤り
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(4) 障害手当金(一時金)は、厚生年金保険の制度です。
障害基礎年金にはありません。 誤り
(5) 初診日が20歳未満の場合も、20歳に達したときなどに障害の
状態にあれば、障害基礎年金が支給されます(20歳前傷病による障害基礎年金。所得による支給制限があります)。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第28回(令和7年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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