筋骨格系に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。…
医学概論 第3問
筋骨格系に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)筋肉は骨格筋と心筋の2 種類からなる。
- (2)筋組織にはカルシウムを貯蔵する働きがある。
- (3)人体は約400 個の骨からなる。
- (4)骨量は小児期に最大となり,青年期以降は減少する。
- (5)骨には血球をつくる働きがある。
正答 (5)
正答は (5)。正しいのはこれです。
骨には、体を支える・内臓を守る・カルシウムを蓄えるといった働きのほか、骨の内部の骨髄で赤血球・白血球・血小板などの血球をつくる働き(造血)があります。
【ほかの選択肢】
(1) 筋肉は、骨格筋・心筋・平滑筋の3種類に分けられます。
胃腸や血管の壁をつくる平滑筋が抜けています。 誤り
(2) 体内のカルシウムの大部分(約99%)は骨と歯に蓄えられて
います。カルシウムを貯蔵するのは主に骨の働きです。 誤り
(3) 成人の骨は約200個(206個)です。
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約400個ではありません。 誤り
(4) 骨量は成長とともに増え、20歳前後から30歳代頃に最大と
なり、その後は加齢とともに減っていきます。
小児期に最大になるのではありません。 誤り
【あわせて覚える】
骨の主な働き:支持・保護・運動(筋の付着)・カルシウムの貯蔵・造血
出典:社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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