エリクソン(Erikson, E.)の発達段階説における青年期の心理社会的危機として,正しいものを1 つ選びなさい。…

心理学と心理的支援 第9問

エリクソン(Erikson, E.)の発達段階説における青年期の心理社会的危機として,正しいものを1 つ選びなさい。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。 エリクソンの発達段階説では、青年期の心理社会的危機は「同一性 対 同一性混乱(同一性拡散)」です。自分は何者か、どう生きるかという問いに向き合い、アイデンティティを確立することが課題とされます。 【ほかの選択肢】 (1) 「基本的信頼 対 基本的不信」は乳児期です。 誤り (3) 「勤勉性 対 劣等感」は学童期です。 誤り (4) 幼児期前期は「自律性 対 恥・疑惑」、遊戯期(幼児期後期)は 「自発性 対 罪悪感」です。「自発性 対 羞恥心」という組合せはありません。 誤り
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(5) 「ジェネラティビティ(生殖性・世代性)対 停滞」は 成人期(壮年期)です。 誤り 【覚え方】 乳児期:信頼 対 不信 幼児期前期:自律性 対 恥・疑惑 遊戯期:自発性 対 罪悪感 学童期:勤勉性 対 劣等感 青年期:同一性 対 同一性混乱 成人前期:親密性 対 孤立 成人期:生殖性 対 停滞 老年期:統合 対 絶望

出典:社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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