次の記述のうち,1 歳頃の子どもにおける一般的な言語発達の状況として,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
心理学と心理的支援 第9問
次の記述のうち,1 歳頃の子どもにおける一般的な言語発達の状況として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)「アー」,「クー」といった喉を鳴らすような発声をするようになる。
- (2)「バババ」といった明瞭な音を発声するようになる。
- (3)「ママ」,「マンマ」などの1 単語を発するようになる。
- (4)「パパ ダッコ」,「コレ ワンワン」などの2 単語を文のように話すようになる。
- (5)「ボク ハ イヤ」などの助詞を使った文を話すようになる。
正答 (3)
正答は (3)。最も適切なのはこれです。
1歳頃になると、「ママ」「マンマ」など意味のある最初の言葉(初語)を話し始めます。この時期は一語で気持ちや要求を伝える一語文の時期です。
【ほかの選択肢】
(1) 「アー」「クー」といった喉を鳴らすような発声はクーイングで、
生後2か月頃から見られます。 誤り
(2) 「バババ」のように子音と母音をはっきり繰り返す発声は
規準喃語で、生後6か月頃から見られます。 誤り
(4) 「パパ ダッコ」のような二語文は、
1歳半〜2歳頃から見られます。 誤り
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(5) 助詞を使った文(多語文)は、2歳〜3歳頃から
話すようになります。 誤り
【あわせて覚える】
クーイング(2か月頃)→喃語(6か月頃)→初語・一語文(1歳頃)
→二語文(1歳半〜2歳頃)→多語文(2〜3歳頃)の順です。
出典:社会福祉士国家試験 第38回(令和7年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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