次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,誤っているものを2個選びなさい。…

刑法 刑法 第15問

次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,誤っているものを2個選びなさい。

正答 (2)(3)
正答は (2)と(3) です。 この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「甲は,強盗目的で,乙方に侵入した上,乙及び丙をそれぞれ殴打して緊縛し,その際,両名に怪我を負わせ,乙が管理していた現金100万円を強取した。この場合,甲には,住居侵入罪及び1個の強盗致傷罪が成立し,これらは牽連犯となる。」と「甲は,乙を教唆して丙占有の自動車を盗むことを決意させ,乙にこれを実行させた後,乙から頼まれて,同自動車を預かり保管した。この場合,甲には,窃盗教唆罪及び盗品等保管罪が成立し,これらは牽連犯となる。」の2つに誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。

出典:2020年(令和2年) 司法試験 短答式試験 刑法 第15問(法務省 公表)出典元ページ

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