歯科用コーンビームCT の適応となるのはどれか。1 つ選べ。…

C問題 第18問

歯科用コーンビームCT の適応となるのはどれか。1 つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。歯科用コーンビームCTは顎骨や歯などの硬組織を細かく見る装置で、顎骨の中にできる含歯性囊胞が適応です。 CBCTは被曝が比較的少なく空間分解能が高い一方、軟組織のコントラストは低く、CT値も正確ではありません。含歯性囊胞では、埋伏歯と囊胞の広がり、下顎管や上顎洞との位置関係を立体的に確かめられます。 【ほかの選択肢】 (1) 舌癌は軟組織の腫瘍で、MRIや造影CTで評価するので 誤り (2) 耳下腺炎は軟組織の炎症で、超音波検査などで評価するので 誤り (3) 類皮囊胞は口底などの軟組織にできる囊胞で、MRIなどで評価するので 誤り (5) 扁桃周囲膿瘍は軟組織の膿瘍で、造影CTで評価するので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問18(厚生労働省 公表)出典元ページ

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