主として被写体の光電効果により画像コントラストが形成されるのはどれか。2 つ選べ。…

C問題 第22問

主として被写体の光電効果により画像コントラストが形成されるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (1)(5)
正答は (1)と(5)。CTとパノラマエックス線撮影は、組織によってX線の吸収(主に光電効果)が違うことで、画像のコントラストができます。 歯科で使う管電圧の範囲では、骨や歯のように原子番号の大きい元素を多く含む組織ほど光電効果でX線を強く吸収し、白く写ります。CTもX線の減弱の差を画像にしています。 【ほかの選択肢】 (2) MRIは磁場の中の水素原子核の核磁気共鳴の信号で画像をつくるので 誤り (3) PETは陽電子の消滅で出るγ線を検出して画像をつくるので 誤り (4) 超音波検査は組織の境界での音波の反射で画像をつくるので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問22(厚生労働省 公表)出典元ページ

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