口腔粘膜や皮膚の色素沈着が家族性に生じるのはどれか。2 つ選べ。…

C問題 第38問

口腔粘膜や皮膚の色素沈着が家族性に生じるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。Peutz-Jeghers症候群とvon Recklinghausen病(神経線維腫症1型)は常染色体顕性(優性)遺伝で、皮膚や口腔粘膜に色素斑が出ます。 Peutz-Jeghers症候群は口唇・口腔粘膜・手足の小さな黒褐色の色素斑と、消化管の過誤腫性ポリープが特徴です。von Recklinghausen病はカフェオレ斑と多発する神経線維腫が特徴で、口腔にも色素斑や神経線維腫が出ることがあります。 【ほかの選択肢】 (1) Behçet病は再発性のアフタなどが特徴で、家族性の色素沈着ではないので 誤り
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(2) 白色海綿状母斑は家族性だが、白い肥厚した粘膜で色素沈着ではないので 誤り (4) Sturge-Weber症候群は顔面のポートワイン母斑(血管腫)で、家族性ではないので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問38(厚生労働省 公表)出典元ページ

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