骨伝導能を有する生体吸収性材料はどれか。2 つ選べ。…

C問題 第47問

骨伝導能を有する生体吸収性材料はどれか。2 つ選べ。

正答 (1)(4)
正答は (1)と(4)。β-TCPと炭酸アパタイトは、骨が伸びてくる足場になり(骨伝導能)、骨に置き換わりながら吸収される骨補塡材です。 β-リン酸三カルシウム(β-TCP)と炭酸アパタイトは、歯周組織再生やインプラントの骨造成に使われます。炭酸アパタイトは骨の無機成分に近く、破骨細胞で吸収されて骨に置き換わります。 【ほかの選択肢】 (2) ポリ-L-乳酸は吸収性の骨接合プレート・スクリューの材料で、骨伝導能を目的とする材料ではないので 誤り (3) 酸化セルロースは吸収性の止血材なので 誤り (5) ポリグリコール酸は吸収性の縫合糸や被覆材の材料なので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問47(厚生労働省 公表)出典元ページ

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