在宅歯科診療でエックス線撮影を行う際、撮影に関与しない者が患者およびエックス線管から確保すべき最低距離(m)はどれか。1…

C問題 第79問

在宅歯科診療でエックス線撮影を行う際、撮影に関与しない者が患者およびエックス線管から確保すべき最低距離(m)はどれか。1 つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。2 m です。 厚生労働省が示している「在宅医療におけるエックス線撮影装置の安全な使用に関する指針」では、在宅でエックス線撮影を行うとき、撮影に必要な医療従事者以外の人は、エックス線管容器と患者から2 m 以上離れて、撮影が終わるまで待つこととされています。患者の家族・介助者などにも2 m 以上離れてもらい、特に子どもと妊婦は2 m 以上離れた所に移ってもらいます。2 m 以上離れられないときは、防護衣(0.25 mm 鉛当量以上)などで防護します。 【ほかの選択肢】 (1) 0.5 (2) 1  近すぎて、散乱線による被ばくが大きくなる 誤り
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(4) 3 (5) 5  指針で求められる最低距離は2 m 誤り 【距離と被ばく】 線量は距離の2乗に反比例して減るので、距離を取ることが最も簡単な防護です。

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問79(厚生労働省 公表)出典元ページ

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