抑制矯正はどれか。2 つ選べ。…

D問題 第29問

抑制矯正はどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。抑制矯正は、すでに始まった不正咬合を早めに治して、悪くなるのを防ぐ治療です。 歯齢ⅡC 期(第一大臼歯と前歯の萌出が始まる時期)の開咬に対して、舌や口唇の悪い習癖を筋機能療法で治すのは、不正咬合が進むのを防ぐ抑制矯正です。歯齢ⅢA 期(第一大臼歯の萌出が終わり、前歯が生えそろう時期)の前歯の反対咬合をリンガルアーチで治すのも同じです。 【ほかの選択肢】 (1) 保隙装置は、まだ起きていない不正咬合を予防する予防矯正なので 誤り (3) 外科的矯正治療は、成長が終わったあとに行う本格的な治療(本格矯正)なので 誤り
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(4) 永久歯列期の抜歯を伴うマルチブラケット装置も本格矯正なので 誤り 【見分け方】 予防矯正:不正咬合が起こる前(保隙・習癖の予防) 抑制矯正:始まった不正咬合を早めに止める 本格矯正:永久歯列期の治療・外科矯正

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問29(厚生労働省 公表)出典元ページ

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