下顎全部床義歯の安定を図るためのピエゾグラフィーと同じ概念の術式はどれか。2 つ選べ。…

D問題 第59問

下顎全部床義歯の安定を図るためのピエゾグラフィーと同じ概念の術式はどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。ピエゾグラフィーは、舌・頰・口唇の筋の動きで義歯の形を決める方法で、フレンジテクニックとニュートラルゾーンテクニックも同じ考え方です。 下顎の全部床義歯は、周りの筋から押される力が釣り合う位置(ニュートラルゾーン)に人工歯と床の研磨面を置くと安定します。ピエゾグラフィーは、発音などをさせて軟らかい材料に筋の圧で形をつけ、その空間に義歯を作ります。フレンジテクニックも、床の研磨面の形を筋の動きで記録する方法です。 【ほかの選択肢】 (1) ダイナミック印象は、機能時の粘膜面の形を採る印象の方法で、研磨面の形を決める方法ではないので 誤り
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(2) パラトグラム検査は、発音時の舌と口蓋の接触を調べる検査なので 誤り (4) オルタードキャスト法は、部分床義歯の遊離端部の顎堤を機能時の形で採り直す方法なので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問59(厚生労働省 公表)出典元ページ

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