歯周炎患者の口内法エックス線画像からわかるのはどれか。1 つ選べ。…

A問題 第32問

歯周炎患者の口内法エックス線画像からわかるのはどれか。1 つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。垂直性骨吸収は、歯根に沿って斜めにくぼむ骨の吸収として、口内法エックス線画像に写ります。 口内法エックス線画像では、歯槽骨の高さ、水平性か垂直性かといった吸収の形、根分岐部の透過像、歯石、歯根の長さや形を見ることができます。一方、歯肉や歯の表面の細かな形は写りません。 【ほかの選択肢】 (1) 根面溝 歯根の表面の溝で、プロービングで触れて確かめるので 誤り (2) エナメル突起 歯頸部のエナメル質の細い張り出しで、エックス線画像では分からないので 誤り (4) 生物学的幅径 上皮性付着と結合組織性付着の幅(軟組織)なので 誤り (5) Glickman の分類 根分岐部病変の分類で、プローブを入れて判定するので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ

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