インプラント用アバットメント材料であるジルコニアとチタンの物性で、チタンが大きな値を示すのはどれか。2 つ選べ。…

A問題 第31問

インプラント用アバットメント材料であるジルコニアとチタンの物性で、チタンが大きな値を示すのはどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。靱性と熱伝導率です。 (2) 靱性は、割れずに粘り強く変形してエネルギーを吸収する性質です。 チタンは金属で延性があり、セラミックスのジルコニアより靱性(破壊靱性)がはるかに大きくなります。 (5) 熱伝導率は、金属のチタンのほうがジルコニアより大きくなります。 ジルコニアは熱を伝えにくい材料です。 【ほかの選択肢】 (1) 硬さ  ジルコニアのほうが大きい(ビッカース硬さで1,000を超える) 誤り (3) 密度  ジルコニア(約6 g/cm³)のほうがチタン(約4.5 g/cm³)より大きい 誤り (4) 弾性係数  ジルコニア(約200 GPa)のほうがチタン(約100 GPa)より大きい 誤り

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問31(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「A問題」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第32問歯周炎患者の口内法エックス線画像からわかるのはどれか。1 つ選べ。
  2. 2023年(令和5年) 第62問40 歳の女性。左側頰部の腫脹を主訴として来院した。30 分前にかかりつけ歯科医で下顎左
  3. 2024年(令和6年) 第1問ラヌーラのMRI(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1 つ選べ。
  4. 2024年(令和6年) 第26問Porphyromonas gingivalis の病原因子はどれか。2 つ選べ。
  5. 2024年(令和6年) 第58問65 歳の男性。右側顎下部の腫脹を主訴として来院した。2 年前から同部の腫脹と消退を繰り
  6. 2023年(令和5年) 第4問アクシデントにあたる事例はどれか。1 つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク