直接覆髄法と生活断髄法で共通して行うのはどれか。2 つ選べ。…

A問題 第26問

直接覆髄法と生活断髄法で共通して行うのはどれか。2 つ選べ。

正答 (4)(5)
正答は (4)と(5)。感染歯質の除去と次亜塩素酸ナトリウムでの洗浄です。 直接覆髄法は、露出した健康な歯髄を覆髄材(水酸化カルシウム、MTAなど)で覆って保存する方法です。生活断髄法は、感染・炎症のある歯冠部の歯髄を切断して取り除き、断面を覆髄材で覆う方法です。どちらも、まず感染歯質を除去し、露髄面・断髄面を次亜塩素酸ナトリウムで洗浄して消毒・止血してから覆髄材を置きます。 【ほかの選択肢】 (1) 圧迫止血  強く押しつけると歯髄を傷めるため、止血は洗浄と、軽く当てた綿球で行うとされる。共通の操作として挙げるものではない 誤り (2) 歯髄の切断  生活断髄法だけで行う 誤り (3) 天蓋の除去  髄室を開ける生活断髄法(と抜髄)で行い、直接覆髄法では行わない 誤り

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問26(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「A問題」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第27問ブラケットが装着された上顎中切歯と、装着予定のアーチワイヤーの矢状断面図を示す。装着後の
  2. 2023年(令和5年) 第57問偏性細胞内寄生細菌はどれか。1 つ選べ。
  3. 2023年(令和5年) 第83問歯周形成手術前後の口腔内写真(別冊No. 33)を別に示す。矢印部に行った手術に使用した
  4. 2024年(令和6年) 第21問褥瘡性潰瘍の特徴はどれか。1 つ選べ。
  5. 2024年(令和6年) 第52問舌乳頭萎縮の原因となるのはどれか。2 つ選べ。
  6. 2024年(令和6年) 第87問咀嚼機能の直接的検査法はどれか。2 つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク