口腔機能低下症の診断のために、口腔清掃状態不良の検査に用いる指標はどれか。1 つ選べ。…

A問題 第65問

口腔機能低下症の診断のために、口腔清掃状態不良の検査に用いる指標はどれか。1 つ選べ。

正答 (5)
正答は (5)。TCI(舌苔付着度)です。 口腔機能低下症の診断では、7つの下位症状を検査し、3つ以上が該当すると口腔機能低下症とします。そのうち口腔衛生状態不良は、舌の表面を9つに分けて舌苔の付着の程度を0〜2の3段階で評価するTCI(Tongue Coating Index)で調べ、50%以上を不良とします。 【ほかの選択肢】 (1) PlI  歯面のプラークの付着の程度の指標(Silness & Löe) 誤り (2) OHI  歯垢と歯石の付着の指標 誤り (3) PCR  歯面ごとのプラークの付着の割合の指標(O'Leary) 誤り
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(4) PHP  歯面のプラークの付着の指標 誤り 【口腔機能低下症の7つの下位症状】 口腔衛生状態不良、口腔乾燥、咬合力低下、舌口唇運動機能低下、低舌圧、咀嚼機能低下、嚥下機能低下。

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問65(厚生労働省 公表)出典元ページ

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