費用対効果の最も高い齲蝕予防法はどれか。1 つ選べ。…

A問題 第75問

費用対効果の最も高い齲蝕予防法はどれか。1 つ選べ。

正答 (1)
正答は (1)。フッ化物洗口です。 フッ化物洗口は、学校や保育所などで集団で行え、1人あたりの費用が低いのに、永久歯の齲蝕を大きく減らす効果が示されています。費用対効果が最も高い齲蝕予防法とされ、厚生労働省も「フッ化物洗口マニュアル」で推進しています。(地域全体では水道水のフッ化物濃度調整が最も費用対効果が高い方法ですが、日本ではほとんど行われていません。) 【ほかの選択肢】 (2) ブラッシング  プラーク除去に大切だが、齲蝕予防の効果はフッ化物の利用ほど高くない 誤り (3) フロッシング  隣接面の清掃に役立つが、費用対効果が最も高い方法ではない 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) フッ化物歯面塗布  歯科医師・歯科衛生士が行う専門的な方法で、1人あたりの費用が高い 誤り (5) フッ化物配合歯磨剤の使用  手軽で効果もあるが、個人の習慣にゆだねられ、地域・集団での費用対効果はフッ化物洗口が上とされる 誤り

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問75(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「A問題」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第72問食中毒患者発生の届出について定めているのはどれか。1 つ選べ。
  2. 2024年(令和6年) 第10問薬物の有害作用による先天奇形が生じる可能性が最も高いのはどれか。1 つ選べ。
  3. 2024年(令和6年) 第38問歯並びが悪いことを主訴として来院した10 歳の男児。初診時の口腔内写真(別冊No. 13
  4. 2024年(令和6年) 第71問8 歳の女児。マウスガードの製作を希望して来院した。バスケットボールの部活動に参加してい
  5. 2023年(令和5年) 第13問血友病A はどれか。1 つ選べ。
  6. 2023年(令和5年) 第41問シスプラチン投与に伴って生じることがあるのはどれか。2 つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク