深部静脈血栓症のリスク評価に用いられるのはどれか。1 つ選べ。…
B問題 第4問
深部静脈血栓症のリスク評価に用いられるのはどれか。1 つ選べ。
- (1)ALP
- (2)BUN
- (3)CRP
- (4)D ダイマー
- (5)γ-GTP
正答 (4)
正答は (4)。Dダイマーです。
Dダイマーは、血栓のフィブリンがプラスミンで分解されてできる産物で、体の中で血栓ができて溶けていることを示します。深部静脈血栓症・肺血栓塞栓症の疑いがあるとき、Dダイマーが正常なら血栓症の可能性は低いと考えられ、除外に役立ちます(上がっていれば超音波検査などで確かめます)。
【ほかの選択肢】
(1) ALP 肝胆道系の病気や骨の病気で上がる 誤り
(2) BUN 腎機能の指標 誤り
(3) CRP 炎症の指標 誤り
(5) γ-GTP 肝胆道系の病気やアルコール多飲で上がる 誤り
出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「B問題」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第80問下顎骨骨折の観血的整復固定術後の口腔内写真(別冊No. 32)を別に示す。この処置の目的
- 2024年(令和6年) 第16問患者の権利で適切なのはどれか。2 つ選べ。
- 2024年(令和6年) 第45問口腔内スキャナーによる光学印象採得で省略できるのはどれか。1 つ選べ。
- 2024年(令和6年) 第83問28 歳の女性。開口困難を主訴として来院した。2 年前から左側顎関節部の疼痛を自覚し、近
- 2023年(令和5年) 第21問オーバーバイトが小さく、ハイアングルを伴う成長期の骨格性上顎前突に対して上顎顎外固定装置
- 2023年(令和5年) 第48問小児に対する口内法エックス線撮影において、患児の重要臓器の被曝軽減に有効な方法はどれか。
スポンサーリンク

