人口動態統計における日本人の死亡場所別にみた上位2 か所の死亡数の推移を図に示す。アとイの組合せで正しいのはどれか。1 …

B問題 第86問

人口動態統計における日本人の死亡場所別にみた上位2 か所の死亡数の推移を図に示す。アとイの組合せで正しいのはどれか。1 つ選べ。

歯科医師 2024年(令和6年) 第86問の図
正答 (3)
正答は (3)。アが病院、イが自宅の組合せです。 【見るところ】 アは1955年に約10万人と少なく、その後増え続けて2015年には約97万人です。イは1955年に約53万人と多く、その後減って2000年以降は約13〜16万人です。2つの線は1975年と1980年の間で交わっています。 わが国では、1950年代は自宅で亡くなる人が大部分でしたが、医療機関の整備とともに病院で亡くなる人が増え、1970年代後半に病院での死亡が自宅での死亡を上回りました。現在は病院での死亡が全体の大部分を占めています。したがって、増えているアが病院、減っているイが自宅です。近年は自宅や介護施設などで亡くなる人の割合が少しずつ増えています。
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【ほかの選択肢】 (1) 自宅 病院、(2) 自宅 診療所  アを自宅とする組合せで、逆 誤り (4) 病院 診療所、(5) 診療所 病院  診療所での死亡は少なく、上位2か所には入らない 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問86(厚生労働省 公表)出典元ページ

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